糖尿病の人は糖質制限すれば治るの?

糖尿病とは糖質の過剰摂取によって起こるので
糖質を制限すれば改善するのでは?と思う人もいると思います!

確かに糖質の摂取量を抑えれば血糖値の上昇を緩やかにすることは出来ます。

しかしそれだけでは足りないし、やり方次第では意味がない場合も多い。

なんで糖尿病を改善するおすすめの糖質制限をご紹介します!

糖尿病の方に効果がある糖質制限とは

糖質制限といってもどうやってやればいいのか?

それは「軽度・重度」で違ってくると言われています。

軽度の糖尿病の場合

軽い糖尿病の人はそこまで糖質を制限する必要はありません。

あくまで少しで減らす程度でいいでしょう。
ただ毎食ご飯の量を減らすだけじゃ実は意味ないって知っていました?糖質制限はご飯の量を少なくするのではなく「食べない時間」を作ることが大事です!

そういった時間を設けることでインスリンが分泌されない時間を作ってあげます。そうすると膵臓が休まれて元気になりインスリン分泌が正常になると可能性があります。

なのでオススメの方法は「夕食だけ糖質を摂取しない」という方法です!

夕食に糖質を一切摂取しないようにすれば昼食から朝食まで膵臓が休み元気になります!

なので軽度の糖尿病方は夕食から糖質を抜くようにしましょう!

重度の糖尿病の場合

重度の糖尿病の場合は「朝昼晩完全に抜く」という方法をおすすめします。

つまり一切糖質を摂取しないのです!
そうすることで血糖値が一切上がらずインスリン分泌も働かないので膵臓の機能回復に期待ができるため短い時間で解消することができます。

しかしこれは「長期的に行うのは危険」だと言われています。実は糖質制限を何年も続けていた方がいて、実践していた殆どの方が心臓病で亡くなっています。

なので過度な糖質制限は危険なので注意しましょう。

あくまでこれは短期間の制限なので「期間を1週間未満」にしましょう。

長く行うのは危険です。
長期的に行うなら3食のうち1食だけ抜くような糖質制限を行ってください。

糖質制限のメリット

糖質制限を行うことで得られるメリットはあります。

糖尿病の方には以下の様な物が得られますよ!

1日で効果が得られる

なんと1日でその効果を実感できると言われています。

その理由は糖質を摂取しないので血糖値が上がることはなく、逆に下がります!

なので1日で改善するといっていいでしょう。

まぁ糖質を摂取すればリバウンドしてしまうますけどね…。

膵臓を休ませることが出来る

膵臓とはインスリンを分泌する臓器のことです。

インスリンとは、血糖値が上昇した時に下げるホルモンの事でこちらが正しく分泌されないと高血糖が続き糖尿病になると言われています。

つまり原因はインスリンで、それを突き詰めると膵臓ってことです!

なので膵臓を休ませることで機能回復に期待が出来るため効果があると言える。

体脂肪が減少してダイエットにつながる

人は糖質を分解してブドウ糖に変化させてエネルギーとして使います。

でも糖質制限をすると体内にブドウ糖が無いのでエネルギー不足になりますね。

しかし実は問題ないと言われています。
その理由は「脂肪を糖に変える」からです!

人はブドウ糖が無くなると体内の脂肪をケトン体に変化させてエネルギー源に変えます。糖質を摂取しない間はケトン体が変わりにエネルギー源になるので体内にブドウ糖がなくても生命活動は維持できます!

絶食しても太っている人の方が長く生きるのはこのためなんだとか!

まぁ以上の事で体脂肪が減少して
メタボやダイエットに良い事が分かりいただけたでしょうか?

糖質制限のデメリット

糖質制限にはデメリットがある。

そのデメリットは結構大きくて危険なので注意しましょう。

ちゃんと糖質を制限するのは難しい

糖質を一切摂取しないようにするのは難しい。

ほとんどの食材に少しは含まれているし
無いと思っていたら実は含有していた!って言うのは十分ありますしね。

基本ですが炭水化物は「糖質+食物繊維」なのでアウトです。

あと清涼飲料水には砂糖が使われていることが多く、砂糖も糖分なのでダメですね。

主食は抜いてもジュースを飲んでいれば意味がありません!

他にも色々と糖質が含まれているものが多いため一人で独学で行うのは無理がある。

これが一つ目のデメリットだと思う。

体臭が悪くなる

糖質制限を行うとケトン体が代わりのエネルギー源になります。

しかしケトン体にはデメリットがあります。
それは「体臭や口臭が臭くなる」ことです。

なのでそういったデメリットがあるので注意しましょう。

イライラやストレスが貯まる

よくストレスが溜まると甘いものを食べたくなり、食べると解消されますね。

これは「砂糖にそのような効果がある」からだと言われています。

なのでそういった糖分を取れないとイライラしてしまいストレスが溜まります。

糖質制限中にはストレスによる自律神経の乱れに注意しましょう!

腎機能が低下している人はダメ

実は糖質制限は腎機能が悪い人は実践してはいけないと言われています。

その理由は糖質を摂取しないと
必然的に高タンパク質な食事になってしまうからです。

タンパク質は腎臓へ負担が大きいので腎臓が悪い人には聞けだと言えるでしょう。

詳しくないと命に関わる危険性がある

人間に主なエネルギー源である糖質を摂取しないようにするのは注意がいる。

もちろんケトン体が代わりのエネルギーになるけど、これは本当は死なないための生命活動です。糖質を摂取しなくても1週間水だけあれば生き伸びれるシステムに過ぎません。

なので医師や専門医の監修でないとかなりリスクが高いと言われています。

実際に死亡者も出ているため糖質制限には批判も多い。

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