糖尿病の初期症状について!1型と2型で違うの?

糖尿病には初期症状があります。

初期症状とは、糖尿病が始まる時に現れる症状。

つまり糖尿病のサインとも言えます。

ではどういったものなんか?ご紹介しましょう。

糖尿病の初期症状は?

糖尿病の初期症状とはどんな感じなのか?

いくつかありますのでご紹介します。

喉が渇く

糖尿病は血糖値が高いため脳が脱水状態であると勘違いします。

なので喉が渇いていると思い込んでしまうのです。

また尿の回数も増えるため、それも関係していると言われている。

多尿・頻尿になる

血糖値が高いと体内の糖を排出しようと腎臓が働きます。

つまり多く尿を作ってしまうのです。

そうなれば頻尿・多尿になる可能性が増えるということです。

空腹感が襲う

糖尿病の人は糖分を血中から吸収されにくくなることが分かっています。

なので体の中でエネルギーにならず、そのまま尿として排出されることが多い。

食べたのに尿として出てしまうので
脳がブドウ糖が足りないと思い空腹感を感じてしまうということです!

何故か痩せる

先程も言った通り糖分を吸収できず、排出してしまいます。

つまりエネルギー源が足りなくなるため
体の脂肪を分解してエネルギー源を作ります。

つまり体脂肪が減少して痩せていくということです!

ここだけ効くと良さそうなメカニズムですが、病気の危険性ももちろんあるよ!

疲労感

糖尿病で疲れやすく、疲労を感じるのはエネルギー不足です。

糖尿病の人は糖質を吸収できず輩出してしまうので体内でエネルギー不足が働きます。一応最低限は脂肪から分解して得る事が出来るのですが、あくまで最低限!

疲れを感じてしまうのは糖尿病のサインでもある。

めまい・たちくらみ

めまいや立ちくらみは糖尿病のサインでもある。

糖尿病になると脳で酸欠が起こりやすいと言われています。

これは糖尿病の合併症として高血圧などが挙げられるからだとか~。

眠気

糖尿病は血糖値を下げる機能が落ち、常に上がっている状態であると言えます。

しかし逆に血糖値を上げる機能も落ちている可能性があるのです。

もしそうなら「低血糖」になっているかもしれません。

血糖値は下がると眠くなるので、もしかするとその眠気は低血糖によるものかもしれません。

血糖値は下がりすぎると命の危険があるため注意が要る。

1型・2型の糖尿病で初期症状に違いはある?

糖尿病には2種類あります。

それは「一型」と「二型」です。

1型とは、自己免疫に異常が起きて体内のインスリンが作られづらくなり血糖値が上がったままになるということです。

2型とは、食生活の乱れや運動不足によってインスリンが減ったり作用しなくなり血糖値が高いままになるということです。

そして1型も2型も初期症状は同じだと言われています!

なので喉が渇いたり、尿の回数が多くなったら糖尿病を疑いましょう。

1型は自己免疫の異常なので子供や20代でも十分可能性は考えられます!