早朝高血圧とは何か?原因と症状、朝に出来る簡単な対策をご紹介!

朝に急激に上昇するのを早朝高血圧と言います。

こちらは朝急に上がるため様々な症状が起こると言われています。

なのでその原因や予防・対策などをご紹介しようと思う。

早朝高血圧とは

血圧は当たり前ですが一定ではありません。

そして一般的には日中高く、就寝時は低いのが普通。

また朝起きた時に急激に上がるのを「早朝高血圧」と言い
夜の睡眠時に上がるのを「夜間高血圧」と言います。

そして起床時に血圧が上がるのは普通なことです。

しかし早朝高血圧には実は2つのタイプがあります。

  1. 睡眠時は低く、起床時に急激に高まる
  2. 睡眠時にだんだんと高まっていく

だんだん高まってくるタイプなら
それ程問題はないのですが急激に高まるタイプは結構危険だと言われています。

起床時に疲労感や倦怠感がスゴク感じるように起きることになる。

場合によっては起床時に心筋梗塞や脳梗塞を起こすことも…。

早朝高血圧の原因

早朝は誰でも交感神経の働きにより、血圧は上昇します。

しかし高血圧というところまでは上昇しないものです。

また仮にそこまで上がっても、だんだん下がり日中は普通の血圧になるので「隠れ高血圧」とも言われています。

合併症で発症している

糖尿病や腎臓病の合併症として高血圧はあります。

なのでもしかすると他の病気が高血圧を引き起こしているのかもしれません。

そしてその高血圧が早朝にのみ発症している?

もし通院しているなら、医師に相談してみるといいかもしれませんね。

加齢や老化

やはり年齢によって血液や血管も衰えます。

血液はドロドロになり、血管も固くなり動脈硬化を起こすことも多い。

当然そうなれば、高血圧が起こりやすく早朝のみ起こる事もありえる。

生活習慣やストレス

食生活の乱れや運動不足でも高血圧は起こります。

血圧は塩分の摂取によって上がります。なので塩辛い物をいっぱい食べているならもしかするとそれが原因かもしれません。

あと人はストレスを感じると交感神経が刺激されて、自律神経が乱れます。

つまり早朝高血圧が起こりやすいと言える。

あと怒ったり、イライラしたりすると血圧が上がります。

血圧が高い状態でキレると脳卒中が起こる事もある。

お酒やタバコ

お酒やタバコは高血圧の原因。

特に寝酒は早朝高血圧の原因です。
睡眠の質低下にも繋がりますし、早朝の血圧上昇の原因にもなります。

あとタバコには様々な有害物質が含まれているので
血液をドロドロにして血行不良を起こします。

つまりお酒や煙草は高血圧の原因。

早朝高血圧の症状

早朝高血圧は通常の高血圧と殆ど同じの症状だと言われています。

詳しくはこちらを参考にしましょう
詳細記事⇒高血圧の自覚症状は意外と多かった!?

しかし早朝に起こりやすい症状はあるのでいくつかご紹介しましょう。

頭痛・肩こり

早朝に血圧が上がるため頭痛や肩こりが起こることがあります。

これは血圧上昇による血行不良の肩こりです。

その肩こりが緊張型頭痛へと繋がる可能性もあります。

冷や汗・悪寒

血圧が上がりながら起床したり、急に血圧が上がるため冷や汗をかく可能性があります。

また場合によっては悪寒や寒気を感じる事があります。

起きた時に汗をかいていたのなら早朝高血圧かも?

疲労感・倦怠感

疲労感や倦怠感を感じることがあります。

これは早朝に血圧が上がるため
その上昇が体に疲労感を与えます。

なので目覚めは良いのですが、疲れ感じで起きることになります。

早朝高血圧のおすすめの対策法

早朝高血圧を予防したり、治すのはなかなか難しい。

なので今日から出来るオススメの対策をご紹介します。

布団の中で深呼吸する

血圧が上がるのは交感神経が働いているから。

なので「吐く」を多くするように呼吸するのをオススメします。

また腹式呼吸が一番落ち着かせるのにはベスト!

布団の中でいいので起きたら深呼吸しましょう!

布団の中で体を動かす

これは寝起きを良くする方法でも活用されるのですが
布団の中で体を動かすことで脳を目覚めませます!

急に血圧が上昇しているので脳も体もビックリしているんですね。

なのでそれを気づかせる為にも体を動かしてあげることはおすすめです!

夜中に血圧が上がる夜間高血圧症ってのがある

朝に血圧が上がるのは早朝高血圧症です。

しかし逆に夜に血圧が上がる、夜間高血圧症ってのもあります。

それについてはこちらの記事をご紹介します。

夜間高血圧症は実は一番危険!?原因と症状と治療法とは?
人間に血圧は通常、日中が一番高く夜中、特に睡眠中が一番低いと言われています。しかし寝る前に血圧が上がり睡眠中が一番高い「夜間高血圧症」というのがあります。実は一番死亡率的にも危険だと言われていて、症状も悩ましいです。では詳しくお話したいと思います。
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