トマトは加熱したら栄養が壊れるから生の方が良いはウソ!

トマトを加熱したらなんだか栄養素が壊れそうですよね…。

もちろん間違ってはいないでしょう。
しかし色々と調べてみるとトマトは生で頂くよりも熱を加えた方が良い事が分かりました!

ではその理由について詳しくご紹介します。

トマトは熱に強いのか?

トマトって果物っぽい野菜だから熱に弱そうなイメージがあります。栄養素が壊れそうだから生で頂こうと思ってしまいますよね。

ですが実は熱を通しても問題ないし、むしろ逆に良いと言われています!

え?でもビタミンCって熱を加えると壊れるって言いますよね。確かに壊れますが全てではないしビタミンCっていうのはそんなに珍しい栄養じゃないのでほかの野菜でも十分に摂ることは可能だとか。

ほかにもカリウムビタミンB1なども熱に壊れやすい。

これだけ聞くと何だかトマトって
熱を加えたらダメなイメージが多いように見えますが実はそうじゃありません!

最近耳にする機会が増えてきたと思うので知っている人も多いと思いますがトマトにはあの赤色の色素成分「リコピン」というのが含まれています。

リコピンは抗酸化力に優れていて
ビタミンEの100倍!ビタミンCの200倍!の抗酸化パワーを持っている!

実際この効能から「生活習慣病の抑制」や「がん予防」とか「美容面」でもかなり有効であることが分かっていて、肥満を抑制して「ダイエット効果」もある!

そしてリコピンは2011年くらいの研究で熱を加えることで吸収率がなんと4倍に上がることがカゴメの研究結果が出ています。

つまり熱に弱い栄養素もあるが
リコピンという抗酸化作用を持つ成分が熱を加えると4倍になる為、ビタミンCの800倍の抗酸化力を持っていると言う計算になります!

トマトは熱に強いのか?弱いのか?
と言われてきましたがわたし的には熱に強く、加熱して上げた方が良いと思いました!

トマトは油に溶けやすい性質がある

トマトは熱を加えるとリコピンの吸収率が4倍になると言われています。

これは加熱によって起こったというよりかは
油によって溶けたので吸収されやすくなったというのが正しいでしょう。

なのでスープにしたりするよりかは、油でまず炒めるのが大事でしょう。そうした方がリコピンを最大限生かすことが出来ます。

よくイタリアではトマトを使った料理が多いですが、パスタやピザでもオリーブオイルを一緒に使っていますよね?これはただ相性がイイだけじゃなくてリコピンの吸収率アップにも繋がっているのでイタリア人は生活習慣病者が少なくメタボの人も少ないと言われています!

なのでトマトを調理する時は一緒に食用油を使いましょう!特にオリーブオイル等の健康に良い油で料理するのがより健康的だと言えますよ!

おすすめはホットトマトジュースです!

ホットトマトジュースというのをご存知でしょうか?

こちらはトマトジュースにオリーブオイルを加えて
電子レンジでチンするだけの簡単な飲み物です!

またオリーブオイルを入れるって所が良いですよね!リコピンは油に溶けやすいからコレだけで吸収率が高まります!

また生のトマトよりも加工品の方が既に2~3倍吸収率が良いのでどちらにせよジュースの方がリコピンによる健康効果は高い!

つまり8~12倍になるのかな?

ホットトマトジュースの効果や作り方はこちらを参考にしてください。

ホットトマトジュースの効果と作り方と温める意味をご紹介!
ホットトマトジュースを知っていますか? ホットトマトジュースとは、トマトジュースを電子レンジで温めた飲み物です。 意外とミネストローネスープみたいで美味しいんですよ~! それで実はそのホットトマトジュースにダイエット効果があると人気沸騰中なのです!
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