猫を飼っている人が統合失調症になるはウソ!

皆さんは2年程前に「統合失調症を発症した人は幼少期に猫を飼っていたという共通点がある」という論文が発表されたのをご存知でしょうか?

正直興味深い内容だったのですが、これが2017年の研究チームが5000人の子供を対象にネコを飼っている人が統合失調症になる危険性や関係性はないと結論づけました。

なので猫を飼っている人が統合失調症になるというのは嘘情報だったってことです!

統合失調症とは

まず統合失調症というものをご紹介しましょう。

統合失調症とは、幻覚や妄想といった症状が見られる精神病だと言われています。そして以前は精神分裂病とも言われていた。

心が不安定になると発症しやすいと言われていて、不安や恐怖が原因だそうです。

今では初期段階であれば、薬やカウセリング等で長期的な回復が見込めるようです。

このような病気がなぜ猫と関係あるのでしょうか?

なぜ猫と統合失調症が関係あると言われていた?

2015年の論文では統合失調症を発症した人は子供の時に猫を買っていた割合が約50%だったため関係がある可能性が高いという発表だった。

そして、多くの猫に寄生している「トキソプラズマ原虫」っていう微生物が精神疾患に深く関係しているため、それも考慮すれば統合失調症との関係は深いという話みたいです。

しかし今年の研究で5000人のデータで比較してみた所、関係性は皆無って事が新たに分かりました。

つまり2年程前の研究では「調査対象の人数が少なかったり、どういった方たちなのかも記載されていないため研究データとしては不十分」だという事も新たに分かっている。

しかしトキソプラズマの関係性は間違っていない

こちらの猫と統合失調症の研究では、幼少期の飼育に関しては間違っていました。

しかしトキソプラズマに関して言えば今の研究でも関連性はある事は明らかです。

なのでトキソプラズマが寄生している猫を飼っているのなら、心の病気を発症すること十分にあり得るってことですね。

まぁこれはトキソプラズマが関係あるだけで猫は全く関係ないですけどね…。

それにトキソプラズマは世界人口の1/3に感染していると言われいて、日本でも3割近くと推定されています。

統合失調症以外に胃がんやうつ病の発症も?

猫を飼うと統合失調症になりやすいという研究を先ほどご紹介したましたが、実はそれ以外にも「ペットを飼うと胃がんになる」や「うつ病になる」などの論文もあります。

胃がんに関してはペットからピロリ菌が感染が原因だと言われている。

うつ病にかんしては同じくトキソプラズマの精神病発症が関係しているようです。

なので猫が持っている菌などが人間に侵入するのが色々な病気の原因になっているみたい。

トキソプラズマは免疫力が正常なら発症しません

トキソプラズマという微生物が統合失調症の原因でした。

しかし免疫力が正常な場合は1ヶ月の疲労感程度で済むと言われています。

なので免疫力さえしっかりしていれば問題は無いってことですね~。

人の体温は1度高くなると
免疫力は5~6倍になると言われているので体を温めておきましょう。

つまり猫は悪くないってことですね!

統合失調症と猫の関係はありませんでした。悪いのは猫に潜む微生物が原因です。

それにネコにはアニマルセラピーといって、精神的な回復が見込めると言われているため精神疾患の改善に有効な働きがあると言われています!

猫と触れ合うだけでリラックス状態になり、喉のゴロゴロって音はストレスを解消する!

なのでむしろ良い事の方が大きいのでは?と言われています!

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