乳がんは「しこり」があっても誤診されることがあります

nyugan-sikori-1

女性で一番多い癌は乳癌(がん)だと言われている。

乳がんは芸能人や有名人でも発症している人は多いですよね。

小林麻央さんも乳がんを発症し転移したというニュースも話題になりました。

それで実は小林麻央さんも、乳がんの疑いのあるしこりがあったもののその時は乳がんだとは診断されませんでした。

実はしこりだけでは乳がんと判定は無理で、しかもマンモグラフィーで検査しても見つからなかったりする事があるのです。

なのでしこりがあって医師が大丈夫だと言っても実は大丈夫じゃなかった…という可能性があるってことなんですね。

しこりがあると乳がんって訳じゃない

実は「しこり=乳がん」ではないのです。

実はしこりが出来る病気で命の別状がないのもあるんですよね。

なのでしこりがあるから乳がんだ!という訳でもないのですが、逆にそれが誤診に繋がることもあるんですよね。

そして実は乳がんには「しこりがない」ケースもあるんです。

それは「乳頭」や「乳腺・乳管」などに出来る乳がんの場合です。

実は乳頭や乳線・乳管に発症しても触診ではしこりがわからないのです。しかもマンモグラフィーでも乳頭や乳腺は見つけづらく医師が気付かない可能性も…

しかもその乳がんは別に少ない種類ではないのでそれも怖い所です。

しこりがないから乳がんじゃないっていうのは非常に危険です。

こういったしこりがない乳がんの主な症状は
乳頭から血液が混じった分泌液」や「乳頭や乳輪の湿疹ただれ」などです。

必ずそうではないですが、何か胸に異常があるな~と思ったら病院で検査することが大事です。とくに何週間も続くなら乳がんでなくても病気の可能性が高いので。

乳がん意外のしこりが出来る原因

乳がん以外にもしこりが出来る原因はありますよ。

しこりが出来る主な症状はこちらの3つです。

  1. 乳腺症
  2. 乳腺線維腺腫
  3. 乳腺炎

乳腺症

nyugan-sikori-1

乳腺症とは、閉経前後に最も多く現れる症状で乳頭にしこりが出来痛みや分泌液が見られることが多いです。しかしこの病気は閉経後しばらく経つと治るのでそこまで重たい病気ではないです。

しかし場合によっては痛み止めを処方することもあるそうです。

乳腺線維腺腫

nyugan-sikori-2

これはどうやら「成長期のしこり」のようです。

成長期になると胸のあたりにしこりが出来ることがあります。実はあれって乳腺線維腺腫なんですよね。

思春期や成長期が終わると無くなりますが、場合によっては増大しそのしこりを摘出する場合もあるので必ず安心というわけではありません。

乳腺炎

nyugan-sikori-3

乳腺に炎症が起こる事を高呼びますが、どうやらこの多くは「授乳中の方」に多く見られるようですよ。

そして小林麻央さんも実はこの乳腺炎だと一度は診断されましたがその2ヶ月後もう一回検査してみると乳がんだと診断されたようです。

なので授乳中のしこりは乳腺炎だと確定せずにしこりがまだあるなら定期的に病院へ行くことをオススメしますよ。

乳がんのしこりの特徴は?

乳がんのしこりってどういった特徴があるんでしょうか?

どうやらしこりにも「良性」と「悪性」があって
良性は消しゴムの様な感触なのですが悪性は石のように硬いそうです。

胸を触ってみて石のように硬いしこりがあったらそれは乳がんの可能性が高いです。

あと乳頭も触って硬くなっていたら乳頭癌の可能性もあります。

また、乳頭をつまんで出血や分泌物が出るかどうかもチェックが必要です。

そういった自己診断が乳がん予防には一番良いことで、異常があったら病院へ行くのが最大の予防法ですよ。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする