アレルギー症状には即時型と遅延型がある!

アレルギー症状と言うと何かしらのアレルゲン物質を取り込む事で症状が起きます。

そしてその症状はスグに起きると思われがちですが、中には遅く起きる場合があります。

早く起きる症状を即時型、遅く起きることを遅延型と呼びます。

ではこの2つは何故時間差が生まれていしまうのか?その理由はいかに?

即時型と遅延型のアレルギー反応の違い

即時型と遅延型どちらもアレルゲン物質が原因です。

しかし「起こり方」に違いがあるのです。

ではその違いはどういったものなのか?ご紹介しましょう。

即時型

即時型は以下のようにして起こります。

  1. アレルゲン物質が体内に入る
  2. IgE抗体が作られる
  3. 再びアレルゲン物質を取り込む
  4. 抗体がアレルゲン物質を攻撃しアレルギー症状を起こす

基本的に摂取したアレルゲン物質をIgE抗体が敵だと思い攻撃しアレルギー症状を引き起こすと言われています。

基本的には抗体が作られるのがアレルギー症状の始まりで、抗体はアレルゲン物質を摂取することで初めて作られるので初めての食べ物でアレルギーになるのは元々持っている時だけだそうです。

遅延型

遅延型は以下のようにして起こります。

  1. アレルゲン物質が体内に入る
  2. Tリンパ球を攻撃し、アレルギー症状が起こる

遅延型は抗体ではなく「Tリンパ球」が原因で起こるアレルギーなんだそうです。そのためアレルギー症状は反日~数日後に起こるのが特徴なんだそうです。

また置きやすいのが「接触性皮膚炎」だそうで、ゴムや金属など触れることで起こるアレルギーは遅延型であることが多いと言われています。

まとめ

即時型と遅延型の違いは「IgE抗体orTリンパ球」の違いでした。

それの違いによってアレルギー症状の起きる瞬間が直ぐに起きるのか、時間が経ってから起きるのかという違いを生んでいたのですね。

また中には即時型と遅延型両方を併せ持つ人もいるため注意が必要。

ただアレルギーの多くが即時型なので殆どはスグに起きる物だと思いましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする