アレルギーに漢方は効く?自分に合ったのを使いましょう

シェアする

アレルギー改善として漢方薬は有効なのか?

いろいろ調べてみた結果「体質改善としては有効」であることがわかりました。

ではどういった漢方がおすすめなのか?それは自分の症状や原因にあったものを使うことが大切なのでそれについてもご紹介します。

アレルギーに漢方は自分に合った物を使いましょう

アレルギーとは一括りにしていますがいっぱいありますね。

そのアレルギーによってオススメする漢方は違うのです。

ではどんな漢方がおすすめなのか?ご紹介しましょう。

花粉症

漢方医学では花粉症とは「体内の要らない水分による異常」だと言われています。

これは俗に水毒(すいどく)と呼ばれる症状のことで、水分が偏っているのが原因。実際に花粉症の時期になるとむくんでしまうという症状を持つ方は多いようですよ。

なので花粉症を改善するには体内の要らない水分を減らすために、血行を促進して体を温めることが漢方の改善法だと言われています。

なので花粉症に効く漢方薬は以下の2つです。

  • 小青竜湯(ショウセイリュウトウ)
  • 荊芥連翹湯(ケイガイレンギョウトウ)

小青竜湯は体を温め鼻炎を緩和し、荊芥連翹湯は血液の流れをよくして熱や炎症を抑えます。

花粉症に効く漢方なら小青竜湯と荊芥連翹湯です!

アトピー

漢方におけるアトピーの改善は内蔵にあります。

漢方では「皮膚は内臓の鏡」と言われていて、内臓の調子が皮膚に来ると言われています。まぁこれは実際に間違っていませんね。

そして漢方の五行学説の中で「脾(ひ)・肺(はい)・腎(じん)」にあたるそうです。

つまり脾(胃腸)と肺と腎臓の3つを整えることでアトピーは改善されるという考えです。

まぁと言っても難しく考えずに体を温めれば内蔵も温まり機能も回復します。

またアトピーは肌のバリア機能の低下が原因でもあるので皮膚に効能がある漢方を使うこともおすすめできますね。

そして以下の漢方をおすすめします。

  • 十味敗毒湯(ジュウミハイドクトウ)
  • 白虎加人参湯(ビャッコカニンジントウ)

十味敗毒湯は体を温める効能があり、白虎加人参湯は肌の熱・炎症を取り潤します。

アトピーは病院で治療するのが最も大切です。あくまで漢方は体質を変える目的で!

食物アレルギー

食物アレルギーとは特定の食べ物を摂取することで蕁麻疹や喘息などを引き起こす可能性があり場合によってはアナフィラキシーショックという命の危険もある。

ではそんな食物アレルギーはどんな漢方がいいのか?

食物アレルギーは食べ物に含まれるタンパク質が原因です。そしてタンパク質は消化器官でペプチドに変わった後、アミノ酸になり体内に吸収されます。

そしてどうやらこの時アミノ酸に変わらずペプチドの状態で留まってしまうのでアレルギー症状が合わられると言われています。なので消化器官に効く漢方で体質を改善すれば消化器官の機能が良くなりペプチドをアミノ酸に変える能力も高まります!

しかしそれで全く大丈夫ってわけでもないので注意!

あくまで体質改善。完璧に治るとは思わないでください。

では食物アレルギーにオススメな漢方をご紹介します。

  • 六君子湯(りっくんしとう)
  • 半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)

これらは消化器系(胃腸)などに有効な漢方なので食物アレルギーの体質改善にはおすすめですよ!ただこれで治るわけじゃなく、あくまで原因物質の消化が良くなるだけです。

まとめ

以上がアレルギーに対する漢方でした!

ハッキリ言ってあくまで体質改善によるものなのでアレルギーが治るわけじゃない!体の体質を変化させることで症状を緩和していこうという考えなのでそこは知っておきましょう。

まずアレルギーは病院で検査することが大切でしょう。今だとアレルギー科ってのも増えているのでまずは病院で検査することをおすすめします。

シェアする

スポンサーリンク
スポンサーリンク

今話題のおすすめ記事

ビタミンが吸える電子タバコを実際に購入レビューしたのをまとめています。

またオススメベスト5もご紹介!

詳細ページはこちら

スポンサーリンク