アレルギー性紫斑病の症状と原因!腎炎も起こりやすいので注意!

アレルギー性紫斑病(しはんびょう)というのを知っていますか?

血管性紫斑病の一種での紫斑と呼ばれる赤紫色のアザが出来やすくなる病気です。本来は血管がもろくなる事で起こりやすいのですが中にはアレルギー性の物もあります。

ではどういった症状なのか?また原因は何か?ご紹介しましょう。

アレルギー性紫斑病の症状

アレルギー性紫斑病にはどういった症状があるのでしょうか?

起こるとされているものをご紹介しましょう。

蕁麻疹・湿疹

膝から足首までに蕁麻疹や湿疹が現れ、その後に紫斑が現れます。

なのでアレルギー性紫斑病の方は蕁麻疹や湿疹と言った物が症状としてあります。

またその後の紫斑は背中や顔まで広がることがあるんだってー。

関節炎

なんと約80%の患者に見られる症状です!

足首やひざなどの関節に炎症が起こり、痛みや腫れなどが起こります。

腹痛

約60%の患者に見られる症状です。

激しい痛みが起こり、下痢や嘔吐へと繋がります。

また場合によっては血便を引き起こすことも?

アレルギー性紫斑病の原因

アレルギー性紫斑病の原因は「はっきり分からない」と言われています。

つまり原因がイマイチ特定出来ていないのです。

ただアレルギー性なので
身体を守る免疫システムであるIgAが関係しているのでは?考えられています。

まぁまだハッキリとはわかっていませんが免疫関係の異常である可能性は高いですね。

アレルギー性紫斑病は腎炎にも注意?

実アレルギー性紫斑病の約20~56%はアレルギー性腎炎を引き起こします。

なので合併症としてかなり深い関係にあると言えるでしょう。

そして腎炎そのものは特に自覚症状が無いので気づきにくいのも厄介な所。

ただ症状が悪化すると頭痛や高血圧を引き起こす。

アレルギー性紫斑病の8割以上は自然に治る!

なんとアレルギー性紫斑病の80~90%は自然に治ると言われています。

なので案外大丈夫だったりする病気です。

しかし10~20%の人は自然には治らないので気を付けないといけませんね。

悪化すると腎機能が低下して蛋白尿が出たり、最悪の場合腎不全を起こします。

なのでもし紫斑が定期的に出るのであれば皮膚科・内科に受診しましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする